ストレスなどによりくいしばると、咀嚼筋のひとつである咬筋が発達し、さらにその周辺の筋肉も硬直してコブ化し、筋肉とつながった骨格にまで影響を及ぼします。顔の骨格がゆがみ、さらには連動して側頭骨も横に開き、頭のハチが大きくなってしまいます。また、むくみ、くすみ、シワ、タルミなどの美容上のトラブルへも繋がります。
これまで美zen筋骨フェイシャルトリートメントで筋肉にアプローチすることでお客様のお悩みに対応してまいりました。しかしながら、舟津真里が多くのお客様をみさせていただく中で、より深刻なお悩みをお持ちの方には、筋肉だけではなく骨格にまでアプローチする必要性を感じ、骨格調整にフォーカスして開発された舟津独自の技法が「美zenアジャスト3Dフェイシャル」です。
トリートメントでは、くいしばりで影響を受けて凝り固まった筋肉(表情筋、咬筋など)を、1つひとつ細かくほぐしアジャストしていきます。さらに筋肉だけでなく、ゆがんで広がってしまった頬骨、眼窩、鼻骨、顎関節、側頭骨などを細かく微調整。痛みなどはなく優しく癒されながら立体的な小顔をデザインいたします。